フリーターでいる事は得?損?フリーターの現実は厳しい!

フリーター 就職

  1. どんな人をフリーターって呼ぶの?
    1. フリーターという言葉は『フリーのアルバイトをする若者』
    2. フリーターとニートの違い
  2. フリーターってどのくらいいるの?
    1. フリーターと呼ばれる人は約182万人
  3. フリーターと正社員の違い
    1. フリーターと正社員、どっちがいい?
      1. 雇用の保証
      2. 年収が違う
      3. 将来性がある
      4. 社会的信用がある
  4. フリーターのメリット・デメリット
    1. フリーターのメリット
    2. フリーターのデメリット
  5. フリーターの将来性
    1. 30代、40代になった時に苦労する可能性が高い
    2. フリーターと正社員では様々な所で差が出てくる
  6. フリーターの年収ってどのくらい?
    1. フリーターの平均年収
    2. フリーターと正社員では年収に大きな差が出てくる
    3. フリーターの生涯年収は約6千万円
    4. フリーターは将来的に苦労する可能性が高い
  7. フリーターには保証や保険がない
    1. 雇用の保証・保険
  8. フリーターで一人暮らしは可能か?
    1. 収入が少ない分お金に関してはしっかり考える必要がある
    2. 多くのお金がかかる一人暮らし
  9. フリーターの税金
    1. 国民年金と国民保険について
  10. フリーターのカードローン
    1. フリーターでもクレジットカードは持てる
  11. フリーターは結婚できるのか?
    1. フリーターの収入では生活をしていく事は難しい
    2. 将来的な事を考え正社員になる事が大切
  12. 将来の事を考えて正社員として働く!
    1. 30代、40代の事を考えるとやはり早いうちから正社員として働く事がおすすめ!
    2. フリーターの就職を支援してくれる就職支援サービス

どんな人をフリーターって呼ぶの?

フリーターという言葉は『フリーのアルバイトをする若者』

フリーターという言葉は『フリーのアルバイトをする若者』という意味が込められてでできた言葉になると言います。

学校を卒業したがなにかしらの理由で正社員として就職をしないでアルバイトで生活をしている方がフリーターと呼ばれています。

厚生労働省はフリーターの定義を「年齢は15歳から34歳で在学せず(女性はさらに未婚の者)「アルバイト・パート」雇用の者と、現在無業であって「アルバイト・パート」の仕事を希望する者」としています。

現在、フリーターは若者だけに限らず30代や40代の方でも多くいます。

転職活動中にバイトで生計を立てている、転職に失敗してフリーターになってしまった、突然のリストラでフリーターになってしまった方も多くいると聞きます。

現在、日本の経済は決して良いとは言えないのが現状です。

業績が悪い企業ではリストラを行い社員の数を減らしているという話も頻繁に聞きます。

このように10代や20代だけではなく、40代や50代のフリーターも多くいます。

フリーターの数が多いという事が社会問題にもなっており、フリーターの就職を支援している就職支援サービスや職業訓練所といったフリーターや求職者を支援する機関が多く設立されるなど様々な対策が行われています。

フリーターとニートの違い

現在ではこのフリーターという言葉は定着しており、近年ではニートと違った言葉も使われるようになってきました。

フリーターとニートには正社員として働かない、定職を持たない、という共通点があります。

しかし、ニートとフリーターには違う点があります。

それは、フリーターは定職に就かないとしてもアルバイトをしている方になります。

一方、ニートは定職にも就かずアルバイトもせず、無職の方を指します。

現在、フリーターは約182万人いると言われており、ニートは約60万人いると言われています。

ニートの多くが10代や20代前半の方で働いていない訳ですから収入はもちろんなく、両親など家族に養ってもらっている方がほとんどだと聞きます。

フリーターってどのくらいいるの?

フリーターと呼ばれる人は約182万人

フリーターや離職者の数が多いという事が社会問題になっている現在、フリーターの方はどのくらいの数いるのでしょうか。

2013年度の調査ではフリーターと呼ばれる人は約182万人いる事がわかっています。

男性と女性の割合をみると女性の方が多くなっており、2012年と比べると約2万人も増えているようです。

過去のデーターを見てみると最も多かった時期は2003年で約217万人になっています。

フリーターや求職者の受け皿として多くの企業で派遣社員という雇用形態が誕生してからは20003年の約217万人をピークに減少傾向にあり、2008年には170万人まで減っています。

しかし、近年フリーターの数が再び増加傾向にあります。

現在、日本にはこのフリーター以外にもニートと呼ばれる全く働いていないという方が約60万人いる事もわかっています。

ニートのほとんどが家に引きこもって生活をしており、外にでる用事がない時以外は働きもせず、家にいるといいます。

フリーターやニートが増える原因は厳しい雇用環境だけではなく、正規雇用で働く気が全くないフリーターやニートも多くいると言います。

フリーターやニートの精神的なケアも重要で社会とのつながりを支援してくれる仕組み作りが今後必要だと言われています。

フリーターと正社員の違い

フリーターと正社員、どっちがいい?

雇用の保証

正社員として働く際には雇用の保証があります。

雇用保険はもちろん、健康保険や社会保険に入る事もできます。

会社を辞めたとしても雇用保険に入っていれば失業保険をもらう事ができ、また病気やケガをした時でも健康保険を利用する事ができ、治療にかかる負担も3割で済みます。

フリーターの場合はこれらの保険に入る事は本当に稀で、1か月の勤務時間が少ない方はまず入る事ができないといっていいでしょう。

健康保険については自分で国民健康保険に入る事ができますが、自分で負担する金額は結構な金額になってしまいます。

年収が違う

正社員として働く場合には月給で給料が支払われます。

毎月、決まった給料が支払われます。(業績によってアップする可能性もあり)

上記ではフリーターは働き方によって正社員よりも稼ぐ事が可能だと述べましたがその場合、1日中働く事になるでしょう。

正社員の場合は1日8時間勤務する事で毎月決まった給料をもらう事ができます。また、8時間を超えた場合は残業手当も付きます。

他にも年に2回ボーナスなどもあり、年収で正社員とフリーターを比較すると大きな差が出てきます。

正社員の平均年収は300万円、一方フリーターの平均年収は100万円になっています。

将来性がある

企業に正社員として勤務している方は将来性は十分にあります。

本人の頑張り次第や勤続年数が増えれば昇格する事ができ、それと同時に給料もアップしていきます。

それと比べてフリーターの場合は昇格・昇給なんてありません。あったとしても時給が10円アップしたり、20円アップする程度でしょう。

このように将来の事を考えるとフリーターよりも正社員の方が昇格・昇給などもあり明るい未来を期待する事ができるでしょう。

社会的信用がある

フリーターと正社員では社会的信用も変わってきます。

例えると、クレジットカードを作る時やローンを組む時に社会的信用がないとクレジットカードやローンを組む事はできません。

フリーターの場合ですと審査を通る事ができない事が多いです。

理由としてはやはり収入に安定がないという事です。

審査を通る事ができたとしても正社員の方と比べると限度額などに大きな差が出てくるでしょう。

このようにフリーターの場合、社会的信用を得るには難しいのが現状になります。

フリーターのメリット・デメリット

フリーターのメリット

フリーターでいる事で良い事もあれば悪い事もあります。フリーターのメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

まず、フリーターのメリットから見ていきましょう。

フリーターのメリットはなんといっても自由だという事です。

自分の好きな時に働いて、好きな時に遊ぶ。現在では短期バイトという短期間のみ働く事ができる働き方もあるので短期バイトをうまく組み合わせてバイトをしている方も多いようです。

バイトなので働く際には責任感もありません。人間関係で悩む事も少ないですし、もし嫌なバイトだったらすぐに辞める事もできますしので楽な気持ちで仕事する事ができます。

働き方によっては一般的なサラリーマン並みに稼ぐ事も可能ですのである程度の生活費は稼ぐ事ができます。

上記でご紹介してきた事がフリーターのメリットになります。

フリーターのデメリット

次はフリーターのデメリットです。

正直にいってフリーターのデメリットはメリットよりも多いです。

まずは収入面です。

先ほどのフリーターのメリットで働き方によっては一般的なサラリーマン並みに稼ぐ事も可能とご紹介しましたが、これは長時間働く事が必要になってきます。

フリーターの場合は時給で働く事になるので、多くの時間働く事ができればそれなりに稼ぐ事は可能です。

しかし、正規雇用の場合は一日の勤務時間は法律で8時間と定められています。

それ以上の勤務の場合は残業扱いになり、残業手当も別途支給されます。その分給料も増えます。

また、正規雇用の場合だと企業によって異なりますが年に2回ボーナスが支給される事が多いです。

フリーターの場合はボーナスもなければ残業代もありません。

1か月の給料ではなく年収で考えた時、正規雇用とフリーターでは大きな収入の差がでてきます。

また、フリーターの場合、社会での信用を得る事ができません。

特にクレジットカードやローンの審査には安定した収入が見込めないと判断されてしまい通りにくくなります。

このようにフリーターとしてやっていく際、自由に生活が仕事ができるというメリットがありますが、それ以上にデメリットの方が多くなってきます。

フリーターの将来性

30代、40代になった時に苦労する可能性が高い

10代や20代といった若い世代の方でフリーターとして生活をしていてる方は多いと聞きます。

そういった方々の口から出てくる言葉は『まだ若いから大丈夫!』『仕事なんてしようと思った時に見つければいい』『30代になったら就職をする』などといった言葉になるようです。

これらの言葉には全く危機感を感じる事ができません。

現在、フリーターとして生活をしている方は人それぞれで理由があると思いますが、世の中そんなに甘くありません。

10代や20代の方は今はフリーターでも良いかもしれませんが30代、40代になった時に苦労する可能性が高いです。

30代になってからの就職は正直に難しいです。特に過去の職歴やスキルが何もない状態からの就職は不利になる事が多いです。

30代の時に初めて危機感を持つのではなく、20代のうちに自分に合った仕事を見つけ定職に就く事が大切になってきます。

『まだ若いから大丈夫!』『仕事なんてすぐに見つかる』という考えを持ってフリーターとして生活をしている方は将来的な事もしっかり考えなければいけません。

フリーターと正社員では様々な所で差が出てくる

30歳になるまでフリーターとして生活をしていた方と20代のうちから定職に就いている方では様々な所で差が出てきます。

生涯年収や社会的地位、社会的信用、など様々な所で大きな差が出てきます。

フリーターの収入は不安定で仕事をしなければ収入は増えません。一方、正規雇用で働いている方の収入は安定しており、勤続年数や本人の頑張り次第では昇格する事ができ、収入も増えます。

他にもボーナスなどもあり、生涯年収をフリーターと比較すると大きな差が出てきます。

また、企業で働いている方の中には20代後半、30代で役職がついている方もいます。

安定した収入がなければローンを組む事もできませんし、クレジットカードも作る事ができないでしょう。

やはり、将来的な事を考えた時、フリーターでは不安になる事が多くなってきます。

10代や20代ではフリーターとしてでも通用するかもしれませんが、フリーターとして30歳を過ぎてしまうと通用しない場面が多くなってきます

現在、フリーターとして生活をしている方は30歳を過ぎてから後悔しないためにも20代のうちに自分に合った仕事をみつけ定職につく事をおすすめします。

フリーターの年収ってどのくらい?

フリーターの平均年収

フリーターの年収は時給や勤務時間、勤務する時間帯によって大きく変わってきます。

時給が最低賃金のバイともありますし、時給が1000円を超えるようなバイトもあります。

高収入が期待できるバイトですと勤務する時間が短くても1日にある程度稼ぐ事ができますが、時給が安い場合は1日に8時間働いたとしても6000円くらいしか稼ぐ事ができません。

日給が6000円の場合、週1回の休みを入れて1か月に25日働いたとして、1か月に稼げる給料は約15万円です。

これを年収にすると約180万円です。

しかし、バイトですと毎日フルタイムで働ける保証はありません。

勤務先が暇な時は勤務時間も短くなりますし、休みも増えてしまいます。

そうなってしまった場合、上記でご紹介した年収よりも下回る年収になってしまいます。

フリーターの平均年収は約150万円~200万円になるようです。

フリーターと正社員では年収に大きな差が出てくる

フリーターが正社員と同じくらいの年収を稼ぐには、1か月で最低でも18万以上稼ぐ事が必要になってきます。

バイトで月18万円以上稼ぐという事は1000円を超える高時給なら可能ですが、一般的な時給ですと難しいのが現状になります。

掛け持ちをして働いたとしても休みなしで1日中働いていないといけません。

それと比べて正社員ですと1日8時間働いて毎月決まった給料をもらう事ができるので、収入面ではフリーターの方と比べて安定しています。

その上、残業をした場合は残業代も支給されるので給料は少し上がります。

また、正社員にはボーナスというものがあります。

このボーナスは年に2回あり、給料の2か月分や3か月分が支給されます。

もちろんフリーターにはこのボーナスというものはありません。

こういう所でフリーターと正社員では年収に大きな差が出てきます。

フリーターの生涯年収は約6千万円

ここではフリーターの生涯年収についてご紹介しています。

フリーターと正社員では年収に大きな差がでてきます。これが生涯で見た場合どのくらいの差になるのでしょうか。

厚生労働省の調査では現在、フリーターの平均年収は約150万になるようです。

20歳から定年になる60歳までの40年間働いたとしてフリーターの生涯年収は約6千万円になります。

フリーターの場合国民保険なども自分で払わないといけません。

その分手元に残るお金も少なくなってしまいます。

では正社員の場合はどうなのでしょう。

大卒で正社員として就職した場合、25歳~29歳の平均年収は約350万円、40歳を超える方の平均年収は約650万になるようです。

このように正社員の場合は年齢が高くなるにつれて年収もアップしていきます。

フリーターの場合は年齢が高くなっても年収は変わりません。

そして、正社員の方の生涯年収は約2億8千万になると言われています。

正社員の方の場合ですと年収以外にも退職金ができる場合もあります。

また、生涯フリーターの方と生涯正社員の方では定年後にもらえる年金の額も変わってくると言います。

フリーターは将来的に苦労する可能性が高い

上記でご紹介したようにフリーターと正社員の年収を生涯で見てみると愕然の差がある事がわかります。

フリーターですと時給で働く事になり、正社員と違って昇給する機会も少ないです。

昇給する事ができたとしても時給の場合には限度があります。もちろんボーナスもありませんし、残業代やその他の手当ても付く事がないので正社員と比較すると大きな差が出てきます。

将来的な事を考えると断然正社員として働いた方が良いという事がわかります。

特に男性の場合は将来、結婚をして家庭を持つという事になった場合フリーターの年収では苦労する可能性は高いです。

一家の大黒柱になるわけですからそれなりの収入は必要になってきます。

他にも生涯フリーターの場合は老後の生活も苦労すると聞きます。

フリーターの年収だと老後に備えて貯蓄する事も難しく、もらえる年金も少なくなってしまいます。

現在、フリーターとして生活をしている方は将来的な事もしっかり考えてこれからのキャリアプランを立てていく事をおすすめします。

フリーターには保証や保険がない

雇用の保証・保険

フリーターには雇用の保証・保険がありません。

フリーターの場合は仕事をすぐに辞める事ができますが、それと同時にクビにもなりやすいです。

企業側もバイトに対して特に契約を結ぶわけではありませんのでなにか問題を起こした場合や能力が足りないと判断されればクビになる可能性もあります。

バイトですと雇用保険に加入していない人がほとんどです。

失業しても失業保険をもらう事はできないので生活をするためにすぐに違う仕事を探さなければいけません。

そして、バイトの場合は各種社会保険に加入していない場合が多いです。

企業によっては社会保険の加入を勧めてくる企業もありますが、多くの企業はバイトに社会保険はかけません。

ですので、厚生年金や健康保険などは自分の収入の中から払わなければなりません。

国民保険などの社会保険の支払いはフリーターの方にとっては大きな支出になります。

フリーターは収入が少ないので国民保険に加入していない方も多くいると聞きます。

病気やケガをしなければいいですが、もし病院に通うとなった場合には医療費を全額負担しなければいけなくなります。

フリーターで一人暮らしは可能か?

収入が少ない分お金に関してはしっかり考える必要がある

フリーターだけど一人暮らしをしないといけない環境にある方も多いと思います。

フリーターですと1か月の収入も不安定でそれほど多くの収入を得る事もできません。

本当は実家で暮らしたいが、田舎で仕事がない、親のお世話にはなりたくない、などの理由で一人暮らしをしているフリーターの方、もしくはフリーターだけで一人暮らしをする事を考えている方もいると聞きます。

フリーターでも一人暮らしをする事は可能です。

しかし、収入が少ない分お金に関してはしっかり考える必要があります。

まず、知っておかなければいけない事は1か月にかかるお金です。

家賃、光熱費、食費、保険料、など1人暮らしをする場合には必ず必要になってくるお金があります。

食費や光熱費は節約をすれば抑える事はできますが、家賃や保険料に関しては毎月決まった金額を払い続けていかなければなりません。

例えば、家賃が5万円、光熱費が1万円、ですと1か月に最低で6万円かかります。

6万円にプラスして保険料、食費もプラスされます。他にも遊ぶお金や洋服を買うお金、彼女がいる場合は交際費などもかかってくるので、1か月に最低でも10万円は稼がないと一人暮らしは厳しいものになります。

贅沢をすればするほどお金も多くかかりますのでフリーターが一人暮らしをする場合、ほとんど贅沢はできないと思った方が良いでしょう。

多くのお金がかかる一人暮らし

また、これから一人暮らしをする場合には敷金・礼金・引越し料金、などの初期費用もかかってくることをしっかり把握しましょう。

敷金・礼金では家賃の1か月分や2か月分取られる事になります。引越料金も2万円~3万円かかります。新たに必要になる家電や家具も購入しなければいけません。

このように一人暮らしをするだけで数十万円というお金がかかる事になります。

ある程度の貯金がなければフリーターの一人暮らしは難しいものになります。

場合によっては借金を抱えてしまう可能性もあります。

バイトで月に10万以上稼ぐ事は容易な事ではありません。

複数のバイトを掛け持ちして朝から夜まで1日中働かなければいけなく、休みも週に1~2日になると思います。

自分の時間も作る事ができなくなる可能性も十分に考えられます。

正直言うとフリーターの一人暮らしはおすすめする事はできません。

1人暮らしを始める際には安定した収入を得られる正社員になり、ある程度の貯金をし、お金に余裕ができてから一人暮らしをする事をおすすめします。

フリーターの税金

所得税と住民税はフリーターでも納めなければいけない

国民には税金を納める義務があります。

フリーターだからと言って税金を払わなくてもいい訳ではなく、フリーターにも税金を納める義務はしっかりあります。

フリーターが払わなければいけない税金は所得税と住民税の2つになります。

所得税は収入によって異なり、8万8千円以上の収入がある場合は所得税が引かれます。

住民税は自分の住んでいる地域の自治体に納める税金になります。

住民税も年収によって納める金額は変わります。そして住んでいる地域によっても支払わなければいけない金額は変わってきます。

年収95万円~100万円の間が住民税を支払う必要があるボーダーラインだと言います。

現在、フリーターとして生活をしている方はこの所得税と住民税は納めないといけない税金だという事をしっかり把握しましょう。

国民年金と国民保険について

他にも国民年金や国民保険というものもありますが、これは必ず払わなければいけないというものではありません。

フリーターですとただでさえ収入が低いので国民年金、国民保険を払っていない方も多くいるようです。

ただ、国民年金・国民保険に加入していない場合、後々後悔する可能性もあります。

国民年金は自分が65歳を過ぎた時にもらえる年金のための税金です。

国民年金を払わない期間が長ければ長いほど65歳を過ぎた時にもらえる年金は少なくなってしまいます。

フリーターを長くやっていると国民年金を払う事も難しいので少しでも早く正社員としてはたらき国民年金を払うようにしましょう。

国民保険に入っていない場合、病気やケガをした時、医療費を全額自分で負担をする事になります。

小さな病気やケガなどの場合は医療費も安いですが、大きな事故や病気になった時は自分が負担するお金は多額なものになります。

国民保険に加入している場合は3割負担で済みます。いざという時を考えてフリーターでも国民保険に入る事をおすすします。

フリーターで税金が払えていないという方は1日でも早く就職し、それなりの収入を得ましょう。

収入があれば上記でご紹介してきた税金や保険もしっかり払っていけるようになります。

フリーターのカードローン

フリーターでもクレジットカードは持てる

フリーターでもクレジットカード持っている方は多くいると思います。

特に過去に社会人経験がある方のほとんどがクレジットカードを持っているのではないでしょうか。

フリーターの場合でも一度、カードを作ってしまえば使用する事は可能です。

また、金融会社の中にはフリーターでもクレジットカードを作れたりもします。

ある程度の収入がある場合ですと毎月返済もしっかり行う事ができ、クレジットカードは困った時に役に立ってくれる存在になります。

しかし、収入が少ないフリーターの方がクレジットカードを使用する際には危険が多くあります。

しっかりとした返済計画を立ててクレジットカードを使用しなければ後々、大変な自体に陥ってしまう可能性もあります。

現在ではクレジットカードがあればすぐにお金を借りる事ができます。

今月、生活費が少し足りないからといってすぐにお金を借りてしまうとお金を借りる事が癖になってしまい、気が付いた時にはクレジットカードの限度額いっぱいまで使用してたという事態になってしまいます。

フリーターでもある程度の給料を稼げていればいいですが、給料が少ない場合は月々の返済も難しくなってしまいます。

フリーターはクレジットカードを使用しない方が身のため

クレジットカードを使用すると利息等も付き、実際に借りたお金よりも多くのお金を返済しなければいけません。

このため多額の借金を抱えてしまうと返しても返しても利息にそのほとんどを持っていかれ借金が減らない場合もあります。

フリーターの方で借金を抱えてしまう方も多く、最悪の場合は借金地獄に陥ってしまい債務整理を行なって借金を整理している方も少なくはないと聞きます。

できるのであればフリーターの方はクレジットカードを使用する事は避け、手持ちの現金のみを使用するようにしましょう。

どうしてもお金が必要な場合はクレジットカードを使用するのではなく、親や兄弟に相談をして借りるなどした方が得策だと思います。

そして、できるだけ贅沢はしないで節約を心がけ現在の収入で1か月やっていけるようにやりくりするようにしましょう。

フリーターは結婚できるのか?

フリーターの収入では生活をしていく事は難しい

フリーターは結婚できるか?できないか?

現在、フリーターとして生活を送っている方の中には付き合っている彼氏・彼女がいると言う方は多くいると思います。

将来的には結婚を考えているがフリーターだから今は無理だと思われている方も多いと思います。

特に男性の方ですとフリーターで結婚するとなると周りからも反対される可能性があります。

理由としてはやはり収入面ですね。

男性が結婚をするという事は家庭を持つ事になります。奥さんを養っていかなければなりません。

また、子供ができると子供も養っていかなくてはなりません。

今までは独り身でフリーターの収入でも生活できていたが家庭を持つという事で今まで以上のお金がかかる事になります。

フリーターの収入では生活をしていく事は難しいと言っていいでしょう。

生活費が足りないという事で奥さんも働かなければいけない状態になってしまいます。

同じ時間帯の仕事だといいですが、時間帯がずれている仕事の場合は二人の時間も少なくなってしまい、すれ違いの日々を送ってしまう可能性もあります。

フリーターで結婚をしてしまうとこのような生活が待っている可能性も十分に考えられます。

将来的な事を考え正社員になる事が大切

フリーターで結婚はできなくはありませんが、将来的な事や夫婦の事を考えるとあまりおすすめできる事ではありません。

フリーターと正社員の年収は全然違います。

フリーターの平均年収は150万円だと言います。一方、正社員の平均年収は350万円になります。

フリーターと正社員ではこれだけ収入の違いがあります。

また、正社員の場合は昇給もあるので平均年収よりも高い年収を得る事も可能です、

バイトの場合は昇給は期待できないので、将来的な事を考えると少しでも早く正社員として就職する事が大切になります。

フリーターの方は正社員になって安定して収入を得る事ができ、奥さんが働かなくてもいいような生活を送れるまで結婚は考えない方がいいでしょう。

将来の事を考えて正社員として働く!

30代、40代の事を考えるとやはり早いうちから正社員として働く事がおすすめ!

上記でご紹介してきたように、正社員とフリーターを比較すると大きな違いがあります。

10代、20代の頃はそんなに差が出ない事もありますが30代、40代になった時にはもっと大きな差が出ている事でしょう。

正社員の場合は昇給や昇格があります。家族ができると手当なども付きます。年齢に見合った給料をもらう事ができます。

一方、フリーターですと長年同じ場所で勤務していても昇給もなければ昇格もありません。家族ができても手当は付きません。

こうしたところでどんどん年収の差が生まれてきます。30代、40代の事を考えた時にはやはり、早いうちから正社員として働く事をおすすめします。

その場しのぎでフリーターとして生活するのではなく、将来の事をしっかり考えて早い段階から正社員として働く事はとても重要になります。

フリーターの就職を支援してくれる就職支援サービス

近年ではフリーターや求職者の就職を支援してくれる就職支援サイトなどが多く誕生しています。

この就職支援サービスにはキャリアコンサルタントがいて、就活や求人探しをサポートしてくれます。

フリーターやニートでも有利に就職をできるように最善の努力をしてくれます。

また、キャリアコンサルタントは就活や求人探し以外にも、キャリアプランの提案、悩みや不安など相談にも乗ってくれるのでフリーターの方にとっては頼もしい存在になってくれます。

就職支援サービスを利用して就職を成功させている方も多くいると聞きます。

このように現在、国や政府は様々な対策を行い、フリーターや求職者の就職を支援しています。